日本再生ブログ〜byのんpapa

過去に色々書いていたため壮大なタイトルですが、札幌エリアのバスに関するデータが中心です。

そろそろ『お客様は神様』を改めていこう

 近年は企業間の競争が激しくなるとサービス競争がより激しくなり、『お宅はこのサービスもできないのか』とか、『できないなら違う店行くからいいんだよ?』と捨て台詞というか脅しとも言える要求をされることがある。

しかしサービス拡充を理由にして従業員へのオペレーションが膨大となり、対応が追い付かなくなってしまっている例が散見され、最近では牛丼チェーンのすき家が人員が元々少ない中で重労働となる鍋定食メニューを設けてアルバイトやパートが大量離職し、シフトが回らなくなり一時閉店する店舗が多数出る事態となった。

またコンビニではサービス拡充で覚える項目が増え、特に新人店員が対応に四苦八苦している光景をよく見かける。

こうした状況は本社サイドには伝わらず、デスクでは次なるサービス拡充策を練り続けているのである。

従業員を大切にする事で初めて愛社精神が生まれ、お客様を大切にする土台は従業員へのオペレーションを従業員目線で考えてこそ初めてお客様に伝わるものである。

何が一番言いたいかと言うと、従業員の事を蔑ろにする事は、お客様の方向へ向いていないという事を指すのである。