日本再生ブログ〜byのんpapa

過去に色々書いていたため壮大なタイトルですが、札幌エリアのバスに関するデータが中心です。

発生してしまった孤独死

自身の住む団地では、春先の全体会議の時点で独居高齢者対策を何とかできないかという質問が出たが、良い対策がないという事を伝えざるを得なかった。

それから半年も経たない先日、団地内でよく往き来していた同じフロアの住民の方が、土曜日の午前中以降に電話やインターホンを鳴らしてもその方は応答がなく、団地の行事があった翌日曜日も欠席の連絡なしに不参加で、新聞もポストに入ったままで取った形跡がなかったとの事。
その方は団地の行事には必ず参加していたので、往き来している方が何か様子がおかしいとお隣の方と一緒に今年度団地の自治会長である自身のところへ来られた。

それから自身も交えて3世帯で見回ったり連絡つけても全く応答がなく、季節柄室内温度からして窓を開けるはずのところだが、日中もカーテンとともに閉まったままで、新聞もそのままであったためまるで留守のような状況。
この時点で最悪の状況となっている可能性も視野にあったが、急に体調が悪くなって親族の方のところに行かれたか入院されたかの可能性もまだ考えられた。

だが夜になると生活が感じられない状況にも関わらず、カーテンの奥から電気がついているのが確認できたため、再度インターホンを何回か押してみるが全く応答なし。
ここで自宅内で何かあったのではないかという可能性が高まるが、管理人は週末休みで連絡がつかないため、とりあえず夜遅くと月曜の夜明け前に電気がついたままどうかを確認したが、結局ついたままだった。

金曜日の昼間に確認されて土曜の午前中以降全く応答がなかった事、更に電気がついていたとすれば金曜の夜に倒れた可能性が高いため、月曜早朝には一連の状況から既に亡くなっているものと踏んだ。

そして管理人にいち早く連絡をつけて緊急連絡先に連絡した後に親族の方がかけつけたが、既に亡くなっている可能性が極めて高いため、親族の方が悲鳴を上げたら対応できるよう、自身は最前線に控えていた。

そして程なく親族の方が悲鳴!!
自身も突入し、浴槽で変わり果てた姿となったその方を確認し、警察と救急に通報した後に事情聴取へ…

自身が直接見た孤独死の現場である。