以前よりスマホやタブレットで閲覧中のページからアプリ広告へ無理矢理飛ばされる「フェイクアラート(偽警告)」と呼ばれる事象が発生しておりますが、昨今特に酷いという問い合わせがあったため、原因と対策についてご案内させていただきます。
まずこのフェイクアラートは現在のところ、Googleを装った正規アプリへの誘導をして正規の利益を得る構造である事、そしてユーザー側の被害額は出ないか出ても極めて少額のため、偽であってもGoogle側にとって利益になる事から野放しになっているのが実情です。
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※誘導されるアプリそのものは実際Google Playにあるもので、アプリが不正というものではありません。フェイクアラートのシステムはYouTubeでも時折閲覧中に広告が入る形態と似ていますが、Google側が野放しにしている現状では改善が見込めそうにありません。
現状での被害は閲覧の邪魔が入るといった所ですが、対策としてはフェイクアラートが出たら無視してすぐタブを消す、それでも頻発するようであれば設定から「キャッシュ削除」を試みて下さい。
少しでも被害が減らせるようになればいいという事で報告した次第です。