上海豫園旅游商城は、星野リゾートトマムを183億円で買収する見通しとなった。
トマムは占冠(しむかっぷ)村にあるリゾート地だが、アクセスや寒すぎる場所でスキーが大変である事から芳しくないとの事で、星野リゾートとしても売れるうちに売ったものと見ている。
ニセコやそこから割りと近いルスツのリゾートは何とかやっているが、夕張のマウントレースイも含め界隈は苦境で、国内にやり手がいないというのも中国の企業が次々に北海道の土地を買い漁られる理由となっている。
中国はいずれ大量の移民を流してチャイナリゾートを作ろうとしているため、そういった場所を確保したいというのが本音だろう。
一応営業は星野リゾートが行うそうだが、中国人を多数呼び込む事に切り替えるのではないだろうか。
トマムは今後注目となる場所である。