平成から令和になってすぐの5月23日、我が家は平成12年築のマンションタイプの住宅から昭和末期築の団地へ引っ越し。画像は引っ越し直後のもの。
築年数が古くなっただけではなく、面積がこれまでの76平米から70平米へと小さくなり、実質3LDKから2LDK(間取りは3DK)と引っ越し前よりかなりの断捨離を行って一部屋分相当の物を処理したものの、それでもパズルのように片付けていかなければいけない状況であったが、5月末に何とか生活の体制にする事ができたので一部始終をここで紹介。
まずは玄関。以前住んでいた人が喫煙していたようだが、流石に玄関では吸わなかったためか壁は旧来の木目板のままでいかにも昭和といった感じの部分である。
一応下駄箱を兼ねた白いカラーボックスは置いたが、木目に合わせて旧宅の廊下で使っていた暖色のLED電球を再利用して無理なモダン化はやめている。
玄関を背にすると、新品のカラーボックスを用いたカウンターにより別世界のようなモダンな感じとなる。居間の部分は以前住んでいた人が喫煙していた事による汚れのためか、木目壁を白く塗り替えられているので室内は明るくなっている。


窓枠や押し入れに昭和の木目が残っているものの、平成っぽさを出す居間となった。なおベッドを流用したのはベッドの廃棄とソファーの購入双方を抑制する意図である。
一番始めの引っ越し当日の画像と同じアングルから撮影。台所はカウンターみたいな半仕切りとし、そこにテーブルを設けてダイニングキッチン風に仕上げた。
引っ越しから少ししてエアコンを取り付け。旧宅にあった換気機能がないため、暑い時期は少ないものの除湿で使う事は多くなりそう。
この脱衣場は画像左にトイレ、右に風呂があってスペース共用となっている。トイレが非常に狭いため、古くて低い洗面台の左半分を潰してカラーボックスを置いてスペースを確保。
少し右に行くと洗濯機があるが、先の洗面台が低くて使いにくいため蛇口を洗濯機の給水用として使用。ただ洗濯排水用の穴がないため風呂場に流すしかないのが不便なところだが、それでも半分不便をなくしただけでも作業はかなり楽になる。
なお脱衣所とトイレの電球は旧宅に付けていた白色LED電球と交換したため明るくなる。
風呂場は給湯からバランス釜になったため、当然ながら浴槽が深くて狭くなる。なお当該バランス釜は8.5号と一番能力のある2012年タイプで、沸かすのはもちろんバランス釜からお湯を張れ、シャワーも洗い流せるくらいの圧があった事は救いで、何より旧宅の給湯機とは比べものにならないくらい音が静かであった。
暫くバランス釜から離れて生活していた身としては技術の進歩に驚いた次第である。
また滑りにくくて匂いの良い檜の踏み板を購入したが、これは値段が高かったものの入りたくなるきっかけとしても買って正解であった。

玄関から入ってすぐ、独立した部屋が娘の部屋となる。娘の部屋はこれまでの4畳半から6畳に広がって喜んでいたが、全体的に面積縮小の中で唯一広がったのが娘の部屋だけであったので喜んでもらえた事は幸いである。
最後は夫婦の寝室。画像だけ見るとタイルカーペットを敷いた洋室のようにも見えなくはない。
反対側から撮した状態。普段歩く場所に旧宅から使っているタイルカーペットを敷いた他は畳のままで仕切りもふすまであり、そのふすまは押し入れ2枚分と仕切り1枚分がレール2つで重なる忍者部屋みたいな造りとなっている。
パッと見洋室だが入ると和室というネタになりそうな部屋となった。
しかしまあ今年はよくお金が飛んでいくなと感じた次第…トホホ