テロ等準備罪(共謀罪)の成立や安倍首相が2020年までに憲法改正したいとする発言により、野党側は森友・加計学園問題を投下し、レイプもみ消し疑惑や陸上自衛隊PKO日報問題、そして自民議員や閣僚の問題など数々の疑惑追及を用意して憲法改正徹底阻止に躍起となっている。
この目的は安倍政権や自民党のみならずわかる人にはわかる流れであるが、安倍首相をはじめ閣僚や自民党議員の荒々しい姿や不適切な行為を出す事でイメージダウンを狙った作戦にまんまと引っ掛かったのは安倍政権の痛恨であろう。
今回の改造は渦中の場合やこれから火種になり得る閣僚を交代させる事が目的で、前任者の再任が目立つタイトル通りの「安全運転内閣」と考える。
民進党は細野氏離党などいわば崩壊の一途を辿っているものの、憲法改正に反対する野党(特に共産党)はハネムーン期間なしに安倍政権に対する倒閣運動を広げる一方である事から、これまで以上に慎重な"運転"をしていかなければ墓穴を掘って一気に攻め込まれる事になるだろう。