日本再生ブログ〜byのんpapa

過去に色々書いていたため壮大なタイトルですが、札幌エリアのバスに関するデータが中心です。

札幌市電情報2019・④

2019年もいよいよ残すところ僅かとなりました。

8月より諸般の事情でブログの運営が厳しくなりまして、市電情報はだいぶ遅れて半年ぶりの記事配信です。

【車両】

★1101号が事故で一時運用離脱

夏にタクシーとの接触事故による修理のため運用を離脱し、11月に運用を開始しました。
なお下記の新車2両が既に運用を開始したため、3両揃ったのが同車運用再開からとなりました。

★新車1102号・1103号導入

9月に1102・1103が納車され市電フェスタで展示の後に試運転が行われて10月から2両揃って運用を開始しました。

なお2022年度までは年2両、23~29年度は年1両が導入される予定となっています。

★雪ミク電車2020が運行開始

11月26日より今年度の雪ミク電車が運用を開始しましたが、昨年度と同様に3302号にラッピングが施されました。

昨年度は車内放送が機械による合成音声となりましたが、今年度は藤田咲さんによる音声に戻っています。

★クリスマス電車
こちらも昨年度と同様コカ・コーラ社ラッピングの221号に施されました。
12月25日まで運行された後はクリスマス装飾が外され元のラッピングに戻されています。

★3301号方向幕がLED化
11月にループ化もなお方向幕で残されていた3300形のうち、3301号がLED化されました。
LED化で更に現代的な外観となりましたが、吊りかけ式がそのままなのでアンバランスさがより際立つようになりました。

【ダイヤ】
★11月下旬より冬ダイヤとなり、今年度も平日朝のダイヤは余裕を持たせるため西線16条発着のうち一部を西線11条発着に短縮しています。

【電停】
★中央図書館前電停のスプリングポイント移設
9月にこれまで内回り電停と外回り電停の間にあったスプリングポイントが西12丁目の中間あたりに移設され、電車事業所を出庫して中央図書館前始発外回りに入る方法が変更されました。
なお定期設定はありませんが、中央図書館前電停外回りから内回りへ折り返す場合は石山通始発となります。(石山通は始発のみとなるので行先表示の追加はありません)

★中央図書館前電停の改修
10月より内回り電停は西12丁目側(ヴィクトリア向かい)に仮移設されて新タイプへの改修工事が行われました。
外回り電停については西12丁目西側へ移設される形で新たな電停が設けられたため、中央図書館目の前にあった従来の電停は移設後に撤去されました。
いずれも新たな電停は12月20日より供用を開始しています。

★時刻表掲示スペース
新タイプ電停のガラス部分と旧タイプ改のアクリルボード部分に時刻表設置スペースが設けられました。
なお未改修の電停(東本願寺前・山鼻9条[外回り]・静修学園前・幌南小学校前・西線6条・西線9条旭山公園通[内回り])は従来通り運行モニターに貼られています。
★静修学園前・幌南小学校前電停改良
今年度中央図書館前電停で行われた横断歩道のないスプリングポイントに挟まれた2つの電停の改良は来年度行われる予定です。

【軌道関係】
★山鼻線
今年度も山鼻線は重軌条化と電線地中化工事が進められました。
電線地中化工事は南8条あたりまで完成して既に南9条通までの工事も進められており、来年には完成する模様です。
そうなると来年は東本願寺前電停と山鼻9条外回り電停の改修があるのか動向に注目です。


★山鼻西線
今年は南3条通から南5条付近までの電線地中化工事が進められていますが、山鼻線のように1区画毎に完成させるのではなく電線地中化をまず先行させて纏めて地上側を整備する方法で工事が行われていますが、南6条通(西線6条)までの工事完成までは来年、南9条までは再来年かそれ以降となる状況です。

【その他】
★市電フェスタ開催
9月7日(土)に開催され、メインは昨年度と同じく1100形新車が展示されました。
現地へ行っておりませんので詳細は他のサイトをご確認いただければと思います。


この半年間のうち特に9月からの動きが活発でしたが、市電情報についてはまた2020年も記事を出していきたいと思っておりますのでどうぞお楽しみに!